ドルトムント丸岡満デビュー

またまた、サッカー界に新星登場か？その選手の名前は「丸岡満」。



画像：http://trendjapansite.com/2237.html


香川真司と同じ、ドイツの「ドルトムント」所属。

その彼が、「9.20 ブンデスリーガ第4節」対マインツ戦にてドイツ1部リーグデビューを飾ったとの事。ポジションは「MF」、1996年生まれの18歳。

出身は徳島県で「セレッソ大阪」に在籍、2014年、18歳の誕生日を迎えた1月6日付けで ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントに期限付き移籍[8]。買取オプション付きで、契 約期間は2015年6月末までの1年半。この日の試合は先輩の香川は先発出場するものの得点に絡めず後半20分に途中交代。

そんな中「丸岡満」は後半35分から途中出場し、ブンデスリーガデビューを果たした。



画像：http://samuraisoccer.doorblog.jp/archives/39999458...

結局この試合は、同じ日本人であるマインツの岡崎慎司のゴールもあって、ドルトムントは0-2で敗退。

いやーーーこのニュースをみて、一体海外にまだ知られていない「サッカー選手」はどれくらいいるのかと思いましたね。

でも、「セレッソ大阪」スタートで海外に行く選手はおおいような、柿谷曜一朗、清武 弘嗣、そして香川真司。

何なんでしょう、「セレッソ大阪」。

肝心の「セレッソ大阪」は現在16位。いい選手はすべて「海外に放出」・・・・・・・くわしいことはよくわかりませんが。

なんか、おかしくないですかね・・・・・・・・「C大阪」のサポーターはどう思っているのでしょう？
さらには、欧州リーグのピッチに立った選手への「賞賛」や「憧れ」・・・・これが、日本人は強すぎるような気が・・・・・・・・

確かにドイツをはじめ、イタリア、ポルトガル、イングランド、オランダ、などと「欧州」のサッカーリーグのレベルの高さ、その高い中でトップチームで出場してプレーしている日本人選手は凄いと思いますが。



画像：http://samuraisoccer.doorblog.jp/archives/40283690...

「2014年ワールドカップ予選敗退」でも分かる通り、肝心の「日本サッカー」の底上げにはなっていないような気もします。

日本の「J-1」の空洞化・・・・・・「サッカー見るならやっぱりヨーロッパのリーグでしょ」
みたいな。

このことを、「日本サッカー界」はもうちょっと考えてもいいのでは？

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小保方晴子 捏造 ＳＴＡＰ細胞

小保方さん・・・・・・「STAP細胞」はあるんですか？おそらく、ないでしょうね・・・・・・・・・・・・・・



画像：http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014012901001943....

「捏造」疑惑の渦巻く小保方さんの論文。

これに、反論を加える人は今や少数になりつつあるのでは・・・・・

だいたいにして、あの「STAP細胞」発見のニュースからして眉唾ものでしたね。

いきなり大発見・・・・・・・その名は「ＳＴＡＰ細胞」。

それは、酸性の液体を通すだけで「万能細胞」が作り出せるというもの・・・・・・・・

簡単すぎる・・・・・・・・これが、話題をさらったのがおよそ1か月くらい前・・・・・

そのころは、意気揚々の小保方氏・・・・・・・・・・・・

小保方氏曰く、「これで夢の若返りも・・・・・・・・・・」なぞとの発言。



画像： http://torendyekun.blog.so-net.ne.jp/2014-04-02


しかし、これが、「捏造」との噂を呼ぶとなぜか雲隠れ。

「やっぱり捏造か・・・・・・・・・」と思ってる人も多いはず。

9分9厘「捏造」でしょうね・・・・・・・済みませんが小保方さんを信用してません。

あの当時は・・・・・と言ってもつい最近ですが・・・・・・・小保方さんはあれこれ言う科学雑誌などにもへこたれず自分の研究を進め、「ＳＴＡＰ細胞」を実証した科学者・・・・
だったはず・・・・・・・

これが、「捏造の科学者」への転落ぶりは早かったですね。

小保方さん自体は「外部の圧力」で「捏造」となってる事を嘆いているの意ですが・・・・・

この後に及んで、やっぱり「ＳＴＡＰ細胞」なる万能細胞・・・・・・それも簡単に作れる細胞はなかったものかと・・・・・・・。
この騒ぎは「理化学研究所」と「小保方さん」の功名心によるもかと思わざるをえません。

日本の科学はこれで大丈夫なのでしょうか？

タグ：小保方さん 小保方晴子とSTAP細胞 STAP細胞　小保方

原発問題で「石原新党」結成か！！！！

都知事選も始まろうとしているなか、「維新の会」の石原慎太郎がまたまた・・・・・・・

日本維新の会の石原慎太郎氏が、原発輸出に関するトルコやアラブ首長国連邦（UAE）との原子力協定について、「原子力政策を全て否定することになるなら、党を辞めないわけにはいかない」と述べた。

「日本維新の会」としては、昨年１２月、両院議員総会を開き、原子力協定について賛否をはかって多数決で反対を決めていた。 石原慎太郎は「原発を止めたら日本の経済が全滅する」などと述べているそうで・・・・・・・

ここで、所属する「党」と意見が分かれたしまった石原氏・・・・・・・・・「石原新党」立ち上げか？と騒いでおります。

石原氏は「日の丸フェチ」なのは知っていますが・・・・・・・都知事選でも田母神氏を支援している模様・・・・・・・「右曲がり」なのはわかってます・・・・・

昨今、中国とのいざこざである「尖閣諸島問題」の元を作ったのも石原氏が「尖閣」を買い取った事が問題の種・・・・・

ガチガチ「右手でこいてる」石原慎太郎・・・・・・・・・・

ここで、「原発問題」でも食いついてきました・・・・・・

石原氏にしてみれば、「原発」＝「核保有」となるのでは？

まあ、国際社会において、「核保有」ということは最大の「イニシュアチュブ」を発揮出来るのは現状ですが・・・・・・・

細川・小泉が「脱原発」を訴えて都知事選に立候補している今、この言動は、うかつに乗っちゃった感じですですよね・・・・・・

これは、細川氏の追い風にしかならない。

結局、今回の都知事選は「脱原発」VS「原発可動」の2極化の議論なんでしょうか？

前都知事、猪瀬氏の捜査も終わってない現状・・・・・・・前都知事である石原氏も「徳洲会」から献金をもらっていなかったのか・・・・・・・・？

あくまで、今は「グレー」の石原氏。

石原新党はあるのでしょうか・・・・・・・・あったとしても・・・・・・・・・・・・・

石原慎太郎の行動に注目です。

タグ：石原慎太郎　維新の会を離党 石原新党 石原慎太郎　新党

尾野真千子 足尾から来た女

NHKの「足尾から来た女」を見ました。

尾野真千子が主演ということもありなにげに見ましたが。

これは、まさに、現代日本を物語っているようでした。

尾野真千子が演じる主人公「新田サチ」は足尾の出身、この足尾ですが、有名な「足尾鉱山」があるところ。

皆さん、歴史で習ったのかもしれませんが「足尾鉱山」といえば「鉱毒事件」ですよね。

「銅」の精錬時に排出される二酸化硫黄によって環境に多大な被害をもたらした公害事件です。

しかし、この「足尾鉱山」ですが、当時ロシアと戰爭していた日本にはなくてはならない場所でした。

何といっても「銅」＝「鉄砲の弾」がなくては勝てません。

国や県は見て見ぬふり・・・・・・・・・・

これって「原発問題」や「沖縄の基地問題」と、にているようで・・・・・・・・

この頃から、「日本人」の体質は変わっていないのだな・・・・・・・

せまい、日本に暮らしているのに、やっぱり、その場・・・・・当事者でなければ、関心が薄い。

「原発問題」にしても、当時者である福島の人々は今も、故郷に帰れないでいる。

震災から数年経った今、この事を真剣に考えている他県民がどれほどいるのでしょうか？

沖縄基地問題もそうです、奇しくも今日は「辺野古市市長選」が行われる日。

基地問題もその当時者でなくてはその辛さはわからない・・・・・・・・

「わからない」のはいいとして、そこからの「声」、当時者の悲痛な叫びすら「無視」してしまう日本人の国民性。
これは、なにも、大人社会だけでなく子供たちの「いじめ問題」などにも言えるのかもしれませんが。

まさに、「国民病」ですよね。

ここで、「原発問題」や「沖縄の基地問題」をああや、こうや、というのはよしとしますが。

「足尾からきた女」は面白かったです、「後編」も楽しみ。

NHKの連ドラ「ごちそうさん」でも最近この話題が出たばかり。

「足尾鉱毒事件」、みなさんも再度勉強してみてはどうでしょうか？

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本田圭祐 ACミラン初ゴール！！

本田圭祐のイタリアでの初ゴール。

それは「コパ・イタリア」での対「スペツィア」戦でのゴール。

まあ、「スペツィア」はセリエBなのですが・・・・・・・

でも、得点を決めてなんぼの欧州リーグ。

本田としても「気持ちが落ち着いた」のかもしれません。

所属する「ACミラン」は監督が先日「解任」されたばかり・・・・・・・本田はこれで「孤軍奮闘」を余儀なくされますが・・・・・

新監督は、ミランOBのセードルフが就任する予定。



画像：http://ameblo.jp/webstyleking/entry-11750498184.ht...



ミランにとっても13年ぶりとなるシーズン途中の監督交代劇であるそうです。

こんな、混沌とした「ACミラン」で結果を求められる本田。

「スクデッド」は絶望的な「ACミラン」の中にあってどうゆう戦いを見せてくれるのでしょうか？

本田が加入したことで日本の「ミラニスタ」は増えることでしょう・・・・・・・・・

現在セリエA11位と低迷している「ACミラン」・・・・・・新加入の「本田」と新監督「セードルフ」の活躍に期待したいところ・・・・

「危機」が危機であれば燃えるのが「本田圭祐」。



画像：http://number.bunshun.jp/articles/-/777296

彼の「プレースタイル」を見て「ACミラン」のスター選手が自分のやるべき事を再認識してくれたら・・・・・・「ACミラン」の復活もありえる・・・・・・・

そう思うのは・・・・・・・・日本人だけではないはず。

タグ：本田圭祐　初ゴール ＡＣミラン　本田 セードルフと本田圭祐

細川護煕氏 都知事選出馬 小泉純一郎氏支援

細川護煕（76）が都知事選に名乗りをあげたらしい。

細川護煕と言えば、今の若い人にはあまり馴染みがないのかもしれませんが、日本の元首相だった人。

当時「新党ブーム」で「日本新党」の党代表を勤め「連立政権下」での日本の首相を勤めた・・・・・・・それが、約20年前の話し。

細川氏が「都知事選」に立候補・・・・・と言うよりこちらの事実の方にびっくりしてしまいました。

政策の柱は「脱原発」であるらしい、ここで、同じ「脱原発」を唱えていた「小泉純一郎」・・・こちらも元首相ですが、この人の支援が細川氏の「立候補」の決め手になったそうです。

細川氏は全国の「植樹」活動に参加してみたり、陶芸や庭いじりが好きだとのことで「ネイチャー」ぶりは知っていましたが・・・・・・・

小泉氏はにわかに、去年あたりから「脱原発」を講演会などで発言し、その言動が「ニュース」などにもなっていました。

まさか、この二人が組むとは思ってもいませんでした。

２０年前は「敵同士」だったと思いましたが・・・・・・。

かつて、細川氏と行動を共にした議員は今も活躍している人も少なくないが、現在は野党に所属している議員が多いそうで、安倍一強体制の危惧から「細川待望論」はあったそうです。

うーーーん、いまいち・・・・・・・細川氏が首相だった頃のイメージと言うか記憶があまりない・・・・・・インパクトが薄い・・・・・「細川待望論」と言われても・・・・・。

その、インパクトを埋めるべく小泉純一郎氏です。

なんで、この人は単独で選挙に出なかったですかね？出馬すれば「当選確実」のような気もしますが。

まあ、この人は「郵政選挙」の時でもそうでしたが言うことが単純・・・・・といいますか論点を一つに絞るのが好きですね。

今回の細川氏との共同記者会見でも「脱原発とそれをさせないグループとの戦いだと思っている。」と言っていました。

実際、東京の人達は「原発」についてどう思っているのでしょうか？

確かに先の選挙では「脱原発」を訴えて山本太郎が東京で当選していましたが。

でも、東京には「原発」なんて1基もないわけで、危険な「原発」は地方に建設、その発電した電気だけを使用してきた首都圏・・・・・東京電力と言うより東京ですよね。

原発が建設されている地方の人から見ればリスクは取れるものの、原発で潤ってきた自治体もあるわけで、「勝手なものですね」と反発の声も上がりそうなものです。

「都知事」が「脱原発」を唱えたら「脱原発」が実現できるんでしょうか？

いまいち不勉強でこのへんが解りかねますが。

２０年前にも人に担がれて首相になった細川氏、今回も小泉氏に担がれての出馬。

担がれ上手の細川氏の健闘に期待します。

タグ：細川護煕都知事選 細川・小泉 脱原発の細川・小泉

本田圭祐 公式戦デビュー ？ACミランVSサッスオーロ戦

イタリアの名門「ACミラン」の「10」番を背負う本田圭祐のデビューが12日のサッスオーロ戦になるのではと、報道されている。

セリエA「第19節」に向けたミランの招集メンバーが11日に発表され、新たに加入した本田圭祐の名前も含まれていた模様。

8日に入団会見を「自慢の英語」で行った本田ではあるが、その後チーム練習に参加してはいるものの、モスクワでのラストマッチからの約1ヶ月の閒、実戦から遠ざかっている。

本人の「試合感」もそうですが「チームの連携の確認」などまだまだ「万全の状態」とは言い難いのが現状。

「公式戦デビュー」は待ちどおしいが、ここは本田にとっても大切な時期だと思うのでなんとか「万全」を期してもらいたい。

まあ、現在、リーグ11位（１位のユベントスとは勝ち点２７点差）の「ACミラン」にとっては1試合1試合が重要な試合であることには変わりはない、「即戦力」として加入した本田をすぐにでも活用したい気持ちはわかるんですが。

高校サッカーでは本田の母校の「星稜」も決勝に進みました。

先輩、本田の肩には「名門ACミラン」の重圧が・・・・・・・・・なんとか結果を残さねばならない、これからの試合。


画像：http://www.calciomatome.net/article/384685826.html


＜サッスオーロ戦招集メンバー＞

GK：　アッビアーティ、コッポラ、ガブリエウ

DF：　ボネーラ、デ・シリオ、メクセス、ラミ、シルベストレ、ザッカルド、サパタ

MF：　クリスタンテ、エマヌエルソン、デ・ヨング、本田、カカー、モントリーヴォ、ノチェリーノ、ポーリ、サポナーラ

FW：　バロテッリ、マトリ、パッツィーニ、ロビーニョ

タグ：本田圭祐　公式戦デビュー ACミラン　本田圭祐 本田圭祐　星稜高校 本田圭祐12日デビュー

やしきたかじんさんが「食道癌」で死去していた。

タレントの「やしきたかじん」さん（64）が1月3日に「食道癌」のために亡くなっていた事が7日に解った。


画像：http://www.ohtabooks.com/quickjapan/blog/2007/10/1...


2012年1月31日に初期の食道ガンが見つかり、同4月9日には都内の病院で手術、昨年2013年3月にテレビに復帰してものの、5月には再度体の調子が悪くなり、無期限の休養生活を送っていた。

1月の手術の段階で「癌」はほかに転移していたんでしょうね。

「やしきたかじん」さんは関西以外の人にはあまり馴染みがないと思います。

「やっぱ好きやねん」を歌っていた人と言うイメージの方が強いかも。

東京でも番組を持ったことがありましたが、テレビ制作に関わるあらゆる制約などに嫌気がさしたことと、何より生来の東京嫌いが災いしてか、東京とは絶縁状態。

もっぱら、関西ローカルに出続けた。

東京と大阪ではテレビ会社の制約なるものは違うんですかね？

大の「酒好き」で「タバコ好き」だったたかじんさん・・・・・・やっぱり、「タバコ」はイカンかも・・・・・・
なんて考えたりもします。



画像：http://izuru136.cocolog-nifty.com/ndi2/2008/12/pos...


さらには、「東京嫌い」を自称していたたかじんさんでしたが、都内の病院で亡くなったとのこと・・・・・・・なんの「因果」なんでしょうか。

本人は「大阪」で死にたかったことでしょう。

「やしきたかじん」は芸名かと思っていたらこれは「家鋪隆仁（読み方は同じ）」という本名だったことにもビックリです。

ご冥福を心からお祈り申し上げます。

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大島優子 紅白で突然の「卒業」宣言

AKB48の大島優子さん（25）が「紅白歌合戦」にて突然の「卒業発言」が話題になっています。

AKBのメンバーもこのことを知らなかったようすで・・・・・・・・


紅白ではAKBメドレーを披露、「恋するフォーチュンクッキー」の後

「私、大島優子は、ＡＫＢ４８を卒業します」

と突然の「卒業宣言」。

ほかのメンバーはバックにてオロオロ、口を抑えて涙ぐむ者も・・・・

この事を知っていたのは、秋元康とＮＨＫのスタッフのみであったらしい。

前々から「卒業」は考えていたと言う大島優子さん、紅白も今年が最後と決め直前に秋元康に相談、そして、秋元康がNHKのスタッフに相談し許可をもらったとのこと。

結構、「卒業」を考えだした期間はどのくらいか解りませんが、発表までの決断は早かったようですね。

秋元康もここでの発表は「おいしい！！！」とふんだんでしょうか？

「あまちゃん」で湧いた紅白・・・・・自らも「あまちゃん」のキャラとしてかぶられていた「AKB」と「秋元康」でしたが・・・・・

「こうして紅白歌合戦に出演させていただくのもこれが最後。感謝の思いを込めて歌わせていただきます」と大島優子は語り、「ヘビーローテーション」を歌い上げ自ら最後の「紅白」を締めくくった。

卒業の時期はまだ、未定であるそうですが、卒業後は「女優」を目指すのでしょうか？

「大きな柱」である大島優子が抜けた「AKB」はこれからどうなって行くのでしょう？

新たなる「AKB」の展開にも注目したい2014年ですね。

タグ：大島優子　最後の紅白 大島優子　卒業宣言

あまちゃん 特別編第157回 「おら紅白にでるど」 紅白2013

「紅白歌合戦」2013年と「あまちゃん」　157回

「あまちゃん」特別編・・・・・・お腹いっぱいです。

NHK最高！！！ありがとう！！！！！

凄いメドレーでしたね。

最初に「GMT」の「暦の上ではディセンバー」から始まり。

これが、「GMT」のメンバー総出演？・・・・・・ベロニカはいたっけ？

「マメリン」は登場、おまけに「アケミさん」まで登場。

売れない「アイドルグループ」がよりによって「紅白」出場とは・・・・・

さらには、「ユイちゃん」登場！！！！！！！！！

「アキちゃん！！！！すぐ行くから待ってて！！！！」

「ユイちゃん」初東京！！！！！！！

「潮騒のメモリーズ」がこんな所で復活とは！！！！！！

年の瀬の紅白で「潮騒のメモリーズ」の完全復活を拝めるとは思いませんでした。

ここで、感動していると・・・・・なんと！！！！！小泉今日子登場！！！！！！

紅白出場歌手にはなかった小泉今日子！！！！！！！

やっぱり、出てきました、出なきゃダメでしょ！！！！！キョンキョン！！！！

これで、驚いていたら、な！な！な！なんと！！！！！鈴鹿ひろ美まで登場！！！！！！！

うおーーーーーーーーー！！！！！

「！」が多いのはご勘弁。

いやーーーーー凄い、「あまちゃん」のオールキャスト。

あっ、「ミズタク」と「太巻」はいませんでしたが・・・・・・・・

いやーーーー凄かったな・・・・・・

2013年の「紅白」はこれだけで価値があった。

「ユイちゃん」の橋本愛はよく登場してくれましたね・・・・・・・

キョンキョンも、薬師丸ひろ子もそうですが・・・・・・・・・なんか「お腹いっぱい」になりました。

「あまちゃん」を知らない人から見れば、「なんなの？」と思われるかもしれませんが。

これは、「奇跡」の共演。

「北三陸」の面々・・・・「勉さん」「ストーブさん」「吉田くん」「あんべちゃん」「大吉」「弥生さん」・・・・美保純はいなかったような・・・・・・

最後には、客席に「ヒビキ一郎」まで登場。

「夏ばっぱ」は審査員だったんですね。

まさに、「あまちゃん」総登場。

「あまちゃん」の続編を望んでいた能年ちゃんも満足のラインナップではなかったのでしょうか？

2013年はまさに「あまちゃん」の年だった・・・・・・・改めて感じた今年の「紅白」でした。

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